自宅サーバーをVPSへ移行すべき7つの理由
外部に公開しているBlogなどのWebサイトを自宅サーバで運用している人も多いはず。そんな方達には是非VPS(Virtual Private Server)を勧めたい。VPSの説明に関してはバーチャル・プライベート・サーバ – Wikipediaを参考に。
VPSは個人〜中小企業が独自で運用するサーバーが必要になったときにはうってつけ。まあ、コスト度外視して趣味で自宅サーバーでWebサイトを運用している人も多いと思うが、そういう人にも家庭円満のためVPSをお勧めする。理由をいくつか上げてみた。ちなみに、私はLinode.comを利用している。
料金そのまま、メモリ増量なVPSサービスlinode.com
Linode.comがまたまたやってくれた。
Linode.com 7周年記念として月額使用料そのままで、使用できるメモリが増量されていた。 今までの最も安価なプランでは、使用できるメモリは360MBだったが、それが512MBに増強された。それで月額19.95ドル。世界中のVPSと比較しても、このスペックでこの価格はかなりコストパフォーマンスがよい部類。
Good bye さくらインターネット, Hello linode.com
さくらインターネットで運営しているblogの反応速度が最近悪くなってきた(特に21時以降)気がしたので、この機会にさくらインターネットでホスティングしていたサイトをすべてにlinode.comへ移行した。
厳密に計測した訳では無いが、レスポンスがかなり良くなった気がする。これでblogの訪問者も読み込み待ちでイライラせずに済むだろう。
今年4月からlinode.comと契約していたのだが、あまり活用してなかったので、この際に、という事情もあったりするが。
先ほどの夜間のレスポンスの悪さもあるのだが、それ以外にもさくらを離れる理由はいくつかある。
spawn-fcgi & phpの設定
巷で高速だと評判なHTTPサーバーnginxでPHPを使用する場合、ApacheのようにPHPのモジュールをインストールして終わり、という訳にはいかない。
nginx + PHPの方法はいくつかあるようなのだが、ここでは、lighttpd付属のspawn-fcgiでPHPが使えるようになるまでの手順を紹介する。
spawn-fcgiをまともに使うのが初めてなので、記念にメモ。pig-monkey.com » Blog Archive » An Ubuntu VPS on Slicehost: Web Serverを参考にした。というか、そのまま。
linode.comと契約してみた
前回の続き。移行するVPSサービスをいろいろと調べてみた。結局はlinode.comと契約したのだが、そこに至るまでの経過なんかをここに書いてみる。
最初は国内のサービスから。

