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日常とか技術とか

「組み込みAndroid エキスパートブック」が発売になります

Android beagleboard-xM 組み込み

去年から進めていた組み込みAndroid本である「組み込みAndroid エキスパートブック」が4月25日に発売となります。

組み込みAndroid エキスパート テクニックブック
出村成和
シーアンドアール研究所
売り上げランキング: 1186

内容については次の通りです。

もくじ

●CHAPTER01 組み込みAndroidの基礎知識
●CHAPTER02 汎用ボードコンピュータでのAndroidの稼働
●CHAPTER03 Linuxカーネルの知識
●CHAPTER04 Application Frameworkの知識
●CHAPTER05 デバイスの知識
●CHAPTER06 デバイスの稼働 − 加速度センサー
●CHAPTER07 デバイスの稼働 − GPS
●CHAPTER08 デバイスの稼働 − カメラ
●CHAPTER09 ブートプロセスの知識
●CHAPTER10 Android-x86の稼働
●CHAPTER11 CTSによる互換性の確保
●CHAPTER12 Android4.0の稼働
●APPENDIX ソースコードの管理方法

概要

「基礎から学ぶ組み込みAndroid」(共著)の続編で、前著より組み込み方面に掘り下げた内容となっています。本書では、Androidの基礎から、Linuxカーネル、HAL、ApplicationFrameworkまでの組み込みAndroidで必要になるであろうレイヤーを中心に解説しています。途中、アプリ開発も行なっていますが、軽くしか触れていません(あくまで組み込みメインですし)

サンプルとして、各種デバイスの制御を、Linuxカーネルから順に有効化し、HAL、ApplicationFrameworkを通して、最終的にAndroidアプリから制御するまでを解説しています。これらの基本的な流れを一度把握しておくと、のちのち様々な場面で応用がきくことでしょう。

取り上げたバージョンは、Android 2.3(GingerBread)メインですが、後半でAndroid4.0も登場しています。

APPENDIX(ソースコードの管理方法)には、ローカルPCにAOSPサーバのミラーを作る方法、OpenGrokを利用したソースコード検索サーバの構築方法など、開発を進めていく上で知っておくとよい情報も解説しています。

といった感じで、組み込みAndroid開発を行う上で知っておくべき内容が詰まった本となっています。

あと、横浜PF部の有志の方に監修を引き受けていただきました。この場を持ちまして、お礼申し上げます。

先行発売のお知らせ

私も今日聞いたのですが、本書が4/19,20ぐらいに「有隣堂 - ヨドバシAKIBA店」「書泉ブックタワー」で先行発売されるそうです。

残念ながら、その日には東京に居ませんので店頭に並んでいる姿を確認することができないのが悔やまれるところですが(今月は上京予定が無い…)

内容が気になる方、いち早く購入したい方は、上記の店舗でご確認ください。