Linuxカーネルのコンフィグレーション画面あれこれ
Linuxカーネルを頻繁に設定、再構築している人は世の中に一定数いる。おいらもそんな人の一人だが。で、Linuxカーネルの設定をちょくちょく変更する。
普段は、どんな環境でも安定して利用できるように「make menuconfig」といった感じで、設定している。使っていて「あー、ここ不便だなー」という点がありつつも、惰性でつかっているわけだが。
しかし、今の時代は、GTK+やQTに対応したコンフィグレーション画面もあるというではないか!ということで、おさらいも兼ねて調べてみた。
今回はUbuntu 10.04LTSでAndroid向けLinuxカーネル 2.6.37で試してみた。
F#はじめました
1年に1つ新しい言語をはじめると良いと、とある本に書いてあったので、今年はF#に手を伸ばしてみた。
これまでScalaやHaskellなど、いくつかの関数型言語の勉強を始めていたのだが、学習だけでなく解決すべく手頃な問題がなかったため、勉強するモチベーションが続かなかった。
そこで新しくMSから登場したF#に手を出した次第。Windowsアプリだと、個人的に手頃な問題を抱えていたりする。現時点で問題かなーと思っているのは、chutil[^1]の今後について。
iOS&Android同時アプリ開発入門、よもやま話
本年もよろしくお願いいたします、ということで、今年最初のエントリ。
最初のエントリーは何にしようか少し迷ったが、昨年末に発売になった日経ソフトウェアで書いたC/C++でiOS&Android同時アプリ開発の記事を書いている時の話を少し書いてみる。記事を書き進めている時の出来事など、記事に書けなかった事を。
2011年を振り返り
今年は東日本大震災など世間的にはいろいろ激動的な事が多い年でもあったが、そういったことは他メディアにまかせるとして、ここでは個人的なことを。
最初に挙げられるのは、とにかく今年は人生で最も日本語を書いた年であったということ。年の始めから締め切りに追われ、昨年の今頃は次の執筆(Android NDKネイティブプログラミングなのだが)が決まりという、そんな感じで今年が過ぎていった。その間も、雑誌に寄稿したりとか。ここまでくるとライターさんみたいですね。専業になる気はないけど。それはともかく、以前から単著で出版してみたいと思っていたので、それが達成できた年でもあった(編集者さんを始め、出版に携わった方々、お世話になりました)
日経ソフトウェア2012年2月号に
日経ソフトウェア2012年2月号の特集1Part2「C++でiOSとAndroidのプログラミングを共通化しよう」に寄稿した。
この記事では「Objective-C++とAndroid NDKのコードC++で共通化するためにはこうしたらいいよ」「OpenGLESみたいな共通なライブラリ使う場合は、こうしたらいいよ」といった解説がかかれてている。この記事では、ある程度C++の利用経験がないと読むのはツライかも。入門記事といった内容ではないので。

![日経 ソフトウエア 2012年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61nGVRcX2-L._SL160_.jpg)